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★13位 聖なる母ルシア★
「聖なる母ルシア」の監修は、「オリシャたち」(アフリカの伝統宗教であるカンドンブレ教の神々)からのメッセージを受信するシャーマンである「マイン・ルシア・デ・オシュン」氏。
彼女の「オリシャたち」(アフリカの伝統宗教であるカンドンブレ教の神々)との最初の神秘的な遭遇は7歳の時でした。
彼女の父親が重病になり家族みんなが心配していたある日の朝、突如彼女の手のひらに「70」という不思議な数字のメッセージが顕れていたのです。
彼女は後に直感で悟ることになるのですが、その「不思議な数字のメッセージ」の意味というのは、「彼女の父親は70歳までは他界しない」ということだったのです。
神秘体験が起きたその日以来、彼女は自分の健康に関しても多くの問題を抱え始め、それを通して13歳でスピリチュアリズムを形成するのですが、
やがて、15歳になった時には神々から「天啓」を授かります。「ヤラオリシャ」(女性聖職者で、カンドンブレ祭儀場である“テヘイロ”の長)が彼女のオリシャに降臨して示したことは、
「あなたの使命・天職は、生涯、日本で人々を助けてあげること」ということでした。
28歳になって初めて来日することになるのですが、その後事故に遭い、6回も手術を受けることになります。体調にも異変が起き始め、熱も40度になり、頭がおかしくなりそうでした。
しかし、医師たちは彼女の体に何も異常を見つけることはできなかったのです。
その後、とある日本人医師に診てもらうことになるのですが、彼は彼女の眼を見てこう言ったのです。
「あなたの身体は医学的には何も異常はありませんよ。もしかするとあなたの問題は霊的なことが起因しているのかもしれませんね」と。
その時以来、彼女は「神聖なオリシャたちと共に歩く道」という人生をはっきりと悟ったのです。
「命の終わりまで日本に在して、すべての人たちに手助けをしたい」と思うようになったのです。
当サイト「聖なる母ルシア 」の中で、彼女が行う、「高次元のオリシャたちの声」であり、その神々のメッセージが宿るといわれる「貝殻占い」は、「悩みの原因をズバリ当てる」とクチコミで評判が広まり、
企業家や会社経営者などからの相談が後を断ちません。その「奇跡的に高い的中率と、慈悲深さ」から、「聖なる母」と呼ばれているルシア氏の神秘の力を体感してみませんか。
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